2018年から2019年現在の心の平穏が続いているので、ブログの頻度が落ちたについて

ゴジラ観ました。先週ですけど。面白かったです。やっぱりお金をたくさん使った映画で大迫力の怪獣映画を観ると感動しますね。パシフィックリムに通じるものがあります。僕は特別ゴジラファンではないので、そこら辺の文脈は理解せいてませんでしたが、それでも余るほど面白かったです。兄は理解して多様で底も楽しめていたようです。

 

最近心が平穏です。浮き沈みはあるものの、沈んだ時の底が浅く、すぐに浮上します。家族のことである程度吹っ切れたところが大きいのでしょう。去年の冬に再び母親が自殺を図ったのですが、特に思うところもなく心を通り過ぎていきました。これがずっと僕が目指していた到達点のひとつです。やったね。

外部に影響を受け心がいちいち揺さぶられていたら身が持たないので、頑張って練習しました。おかげで仕事上でもそんなに動揺することもなくなりました。問題処理に即取り掛かることができるので、役立ち率が高くなりました。やったね。

これが2018年から続いています。

 

半面、ということでしょうか。このブログも心の整理のために書いていたようなものなので、心が揺さぶられ動揺していた時に書いていたので、書く頻度がぐんと落ちましたね。パソコン新調して、Amazonタブレット買ったのにここに書きませんでした。ペンタブも買ったんですよ。日が開くこともありますけど、結構な頻度で絵を描いてます。今までなら使い心地とか心境なんか書いてたんですけどね。どうしたことやら、キーボードの上に指が乗らない。乗せる必要がないが適当かな?

心の整理をするまでもない日々が続くことはいいことです。

方向転換を図ろうかとも思っています。単純な外部記憶として・自分の思いを少し距離を置いて眺めるためとか。感想文とメモとこのブログのタイトルには書いてますが、ほぼ日記ですからね。日記は日記として、特に心が揺さぶられるような特異なことではなく、変わらない日々でも書くのもいいですね。今まで映画がほとんどでしたが。

 

この映画の感想も割と、心理的に落ちてた時に書いてたんですよね。思えば。なぜだ。これからはただただ、書くことを目的としてもよいかもしれません。

どうなるかは気分次第です。