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天理教本部に行ってきた

天理市に行ってきました。目的は天理教本部です。

 

でかくてきれいなとこでした。東西南北、4つお参りできるところがあり、信者は好き勝手に拝んでいました。「みかぐらうた」っていうんですかね、拝むときには独特の祝詞を口にし、同時に手の平を回転させたり合掌したりの所作をしていました。天理教の文字が入った黒い法被を着た集団が一斉に合唱する様は見物でしたね。

境内をまわってみて気づいたことは、若い人が多かったです。黒い法被を着た人は信者とすぐ分かるのですが、圧倒的に大学生くらいの若者が多かったです。二人で並んで自転車乗ってたり、和気あいあいとしていました。というか、本部から離れたところでも法被を着てる人が普通に歩いているので、「宗教都市なんだなあ」と思いました。

 

奈良全体の簡単な観光マップを駅で手にいれたのですが、天理市は「宗教都市なので、天理の法被を着ている人があちこち歩いている独特な町」という説明がありました。その通りで、町のあちこちに天理教の施設があるので、町全体を霧のように天理教が覆っているイメージを抱きました。これは市の名前と宗教の名前が一致しているせいもあるかもしれません。

ごみ一つ落ちてない、朗らかな町でした。

 

 

本部に行った後は、すぐ隣にある町にも足を延ばし、神社をいくつかまわりました。そのとき、観光ルートみたいな道を歩いていたのですが、明らかに地元民が使っている道に看板を立てただけのものでした。特別地面は整備されていなかったですし。おばあさんがノーヘルでスクーターにまたがっていたり、野菜の即売所では二股大根の写真に「AV大根」というタイトルが付けられていたりと、なかなか面白いところでした。

 

天理教は立教177年だそうです。もう新興宗教って感じはしないですね。