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映画「ハードコア」「夜は短し歩けよ乙女」について。あと、京都の中華料理屋について

さっき観てきました。「ハードコア」面白かったです。 FPS視点の映画です。SFです。主人公は記憶を失っており、研究室で目覚めます。機械の手足を、研究員であり妻である女性に取り付けてもらい、声の設定をしようとするところで敵の襲撃に会います。 終始FP…

「日本名詩選」について。「Dishonored 2」について。

最近は詩を読んでました。「日本名詩選」ってやつです。1巻は戦前。2巻は戦中、3巻は戦後だったかな?何人かの詩人が書いた詩が集まってます。1巻だけ買ったんですよ。ページ下段に語句の説明が載ってて、詩の後ろに1ページの解説が書いてあります。もともと…

三津田信三『黒面の狐』・TRPGのGMをした・忙しさについて 主にTRPGについての感想

1ヶ月に一度更新してたのに、結構間が空きましたね。なぜなら忙しかったからです。なぜでしょう。 買って読みました。今月の初めだったかな。三津田信三『黒面の狐』。面白かったです。前回の更新で買うぞというのは予告してましたね。実際買って読みました…

三津田信三『十二の贄』恒川光太郎『スタープレイヤーⅡ ヘブンメイカー』について

読みました。両者共に好きな作家でして、新刊が発売されたらできるだけ早く手にいれて読んでおります。 『十二の贄』、いまいちでした。そもそもこのシリーズはあまり好きではないのです。今回のは特に怖くもなく、おもしろみもなくといった感想です。ミステ…

『サザーン・リーチ』3部作について

読みました。『全滅領域』『監視機構』『世界受容』からなる『サザーン・リーチ』3部作。SFです。おもしろかったです。 内容は、ざっくり言います。ある日、<エリアX>という未知の領域が出現。なぜこの領域ができたのか、領域内はどうなっているのかなど…

いとうせいこう『ノーライフキング』について

3月には読み終わっていたのですが、いまさら感想を書きます。とてもおもしろかったです。 子供たちの間で爆発的に流行しているゲーム「ライフキング」にまつわる噂が、しだいに子供たちの現実を侵食していく話です。「ライフキング」は呪われたゲームであり…

『きみのためのバラ』についてと近況について

今、池澤夏樹の『きみのためのバラ』を読んでいる途中です。3月中に『スティル・ライフ』は読みました。あと、いとうせいこうの『想像ラジオ』も読みましたが、今回は言及しないのでどうでもいいですね。おもしろかったです。 池澤夏樹です池澤。個人的にツ…

九十九乱蔵シリーズについて

年末年始に、実家に置いてた夢枕獏の九十九乱蔵シリーズを読み返してました。闇狩り師シリーズって言った方がいいんですかね。わからん。 読み返したのは、暇だったからですね。なぜこの本を読み返したかというと、前読んだ時におもしろかったからです。なの…

森晶麿 黒猫シリーズについて

『黒猫の遊歩あるいは美学講義』『黒猫の刹那あるいは卒論指導』『黒猫の接吻あるいは最終講義』読みました。おもしろかったです。 主人公の「私」の研究テーマであるポーの解釈にからめ、事件や出来事を解明していきます。まあ、オーソドックスな推理小説で…

三津田信三『どこの家にも怖いものはいる』について

三津田信三の本は好きなので、この本も喜んで買いました。ホラー小説が好きなのです。刀城シリーズも全部読んでます。 本書は作者本人が主人公であり、5つの怪異譚の共通点を探るというストーリーになってます。三津田本人が主人公の本、他にもありましたよ…

ヒッピーの話 『エデン特急 ヒッピーと狂気の記録』

今、M・ヴォネガット『エデン特急 ヒッピーと狂気の記録』を読んでます。 当時のアメリカンヒッピーはみんな西海岸を目指してたんですね。この本は作者の自伝のようなものでして、西海岸に向かう途中、作者と同じような人と何人もであったそうです。カリフォ…